私たちは、投資家・企業・社会のそれぞれに誠実に向き合い、資本の力で持続的な成長と未来への価値創造を実現します。

ウィズ・パートナーズは、独立系のインベストメント・ファーム。投資家・投資先・社会への三つの約束を、果たし続けることを、私たちの仕事の根幹としています。

上場企業への対話型投資と、産業構造そのものを設計するプライベート・エクイティ投資
手法は異なれど、貫くのは対話と、汗をかく伴走です。

— 01 Our Approach

アクティビストや、
一般的なポートフォリオ投資とは違う。
対話型支援の投資家として。

投資先との対話

経営陣との対話と相互理解を起点に、汗をかく伴走と資本を投じる ──
その先にあるのは、投資先自身による持続的成長です。

これを実現することが、私たちの仕事の本質です。

敵対的な株主提案や経営権の獲得は目的としません。
資金を投じて値上がりを待つだけのポートフォリオ投資家でもありません。
事業の現場に踏み込み、共に汗をかく ── 泥臭さと専門性こそが、私たちの強みです。

Listed Companies

上場企業へは、VC的に。PIPEs ── CB+WA × Hands-on Support

上場中小型企業には、転換社債と新株予約権を組み合わせた独自の資本支援に、VC的な手法で伴走します。事業開発・提携・M&A支援を通じて、企業価値が動き出すきっかけとなる事業上の重要イベントを当社のネットワークから創出し、企業価値の本質的な向上を追求します。

PIPEs: Private Investments in Public Equities

Private Equity

未上場企業では、フルハンズオンで。PE ── Building Companies from Zero

未上場企業においては、企業の創出から経営参画まで踏み込んで関与します。武田薬品の研究部門を起点とするカーブアウトによるアクセリード、米Arcturus Therapeutics社との日米合弁によるARCALIS投資家であると同時に、産業の設計者でもあるという立場です。

成長の起点を、自ら創るWe create the catalyst.

株価上昇や事業価値向上のドライバーとなる重要イベントを、当社のネットワークから能動的に創出します。

過去から学び、設計を磨くA learning, evolving operator.

これまでの案件から得た教訓を反映し、運用設計を継続的に洗練しています。再現性のある運用力を志向します。

金融の役割を、社会の側へCapital that builds industries.

武田薬品からのカーブアウト、mRNA医薬品の国産化。産業構造そのものを設計する投資の可能性を信じています。

— 02 Our Values
二本の柱が立つ明るい空間

経営方針と、四つの理念。

E

倫理

Ethics

正しさを判断し、行動する原点。すべての意思決定において、倫理的視点を保ちます。

F

受託者責任

Fiduciary Duty

他者の期待に応える責任。投資家からの信頼に対し、最大限の誠実さで応えます。

C

創造性

Creativity

前例なき挑戦を支える土台。イノベーションを生み出す源泉として、創造性を尊重します。

T

透明性

Transparency

社内外への信頼の源。すべてのプロセスにおいて透明性を確保し、信頼関係を構築します。

投資家へのリターン・パフォーマンス
コンプライアンスの徹底

この二つの両立を、当社の経営の軸としています。

— 03 Investment Areas

私たちが、注力する領域。

ヘルスケア・AI・DXを軸に、
産業の成長と変革に貢献する領域へ。

創薬・AI研究 医療介護サービス ものづくり・産業基盤 ウェルネス 地域社会・地方創生 渋谷スクランブル ── 都市・人の流れ

これまで強みを築いてきたヘルスケア・AI・DXを軸としつつ、産業の成長・変革に貢献できるあらゆる領域へ展開してまいります。

専門性は固定的なものではなく、産業の動きに応じて広げていく考えです。すべての領域で、対話と、汗をかく伴走に基づく投資を行います。

創薬・バイオDrug Discovery & Bio
mRNAmRNA Therapeutics
AI創薬AI for Drug Discovery
創薬支援プラットフォームDrug Discovery Platform
医療機器Medical Devices
医療介護サービスHealthcare & Eldercare
ウェルネスWellness & Wellbeing
デジタル変革(DX)Digital Transformation
AIArtificial Intelligence
その他、産業の成長・変革に貢献できる領域
Other Frontiers — where new ventures can be built
防衛 半導体 観光・ホスピタリティ 地方創生 教育 カルチャー(ゲーム・音楽) など
— 04 Companies We Built

私たちが創った、次の社会・産業を支える企業。

アクセリードとARCALIS ── 構想から始まったこの二社は、当社単独では決して形にならなかった仕事です。
多くの方々の協力を得ながら、人と資金を集め、産業そのものを共に創ってきました。
当社の役割は、その流れを起案し、結びつけ、長く伴走すること
投資という行為を通じて、日本の未来づくりに参画させていただいています。

アクセリードAxcelead, Inc. ── 設立 2017 / 独立 2019 / 創薬オーケストレーション・ハブ

武田薬品工業の創薬プラットフォームを継承し、2019年に当社主導で武田薬品から完全独立。単なるCROではありません。標的探索・候補化合物最適化・非臨床・臨床への橋渡しに至る創薬プロセスの複数工程を横断的に担い、AI×データ×ウェット研究力を統合する「創薬オーケストレーション・ハブ」として、日本の創薬エコシステムの中核を担います。世界300社超のクライアントが信頼を寄せています。

300+グローバルクライアント
1.2M+化合物ライブラリー
200+アクティブプロジェクト

ARCALIS(アルカリス)ARCALIS, Inc. ── 設立 2021 / mRNA医薬品・ワクチンCDMO / アクセリード × Arcturus Therapeutics JV

当社が起案から経営参画まで深く関与し、当社プラットフォーム企業のアクセリードと米Arcturus Therapeutics社のJVとして2021年に設立。福島県南相馬・千葉県柏の葉の2拠点体制で、新型コロナワクチン「コスタイベ」の商用製造実績を有します。Arcturus社の先端mRNA技術、豪CSL Seqirusのグローバル展開、Meiji Seikaファルマの国内供給を結ぶ国際連携の実装ハブとして、日本の経済安全保障とグローバルmRNA供給網の拠点を担います。

2 拠点南相馬 / 柏の葉
3,200万回分のワクチン
2026.02製剤棟(DP棟)竣工
— 05 Team
運用チーム

資本市場・ヘルスケア事業・サイエンス・ディール実行・財務管理。
多様な専門性を持つメンバーが、当社の運用と信頼を担っています。

各メンバーカードをクリックすると、詳細プロフィールをご覧いただけます。

取締役

Board of Directors
安東 俊夫安東 俊夫

安東 俊夫

代表取締役会長

藤澤 朋行藤澤 朋行

藤澤 朋行

代表取締役社長CEO

梶本 淳一梶本 淳一

梶本 淳一

取締役CFO

山田 達也山田 達也

山田 達也

取締役COO

長谷川 由紀長谷川 由紀

長谷川 由紀

取締役CIO 投資運用部長

主要メンバー

Key Members
藤音 浩藤音 浩

藤音 浩

専務執行役員
シニア・マネージング・ディレクター

鈴木 貴紘鈴木 貴紘

鈴木 貴紘

ディレクター(理学博士)

池田 俊朗池田 俊朗

池田 俊朗

マネージング・ディレクター

山口 隆志山口 隆志

山口 隆志

管理部長

山内 剛山内 剛

山内 剛

チーフ・コンプライアンス・オフィサー

西田 智子西田 智子

西田 智子

アカウンティング・マネージャー

水澤 典子水澤 典子

水澤 典子

秘書室長 兼 RM推進役

米田 良樹米田 良樹

米田 良樹

アドミニストレーション・マネージャー

監査役

Auditors
福原 賢一福原 賢一
福原 賢一
Standing Auditor

野村證券取締役、ベネッセHD代表取締役社長を歴任。

川上 徹也川上 徹也
川上 徹也
Auditor

松下電器産業(現パナソニック)副社長、日本CFO協会副理事長などを歴任。

荒木 隆志荒木 隆志
荒木 隆志
Auditor

公認会計士・税理士。PwC出身。企業評価の専門家。

特別顧問(当社創業来)

Special Advisors — Since Founding
奥田 碩
奥田 碩
Special Advisor

トヨタ自動車元社長・会長、日本経団連会長、国際協力銀行総裁を歴任。

尾﨑 英外
尾﨑 英外
Special Advisor

トヨタ自動車 取締役/財務部長、トヨタファイナンシャルサービス 初代社長、あいおいニッセイ同和損害保険会長を歴任。

後藤 芳行
後藤 芳行
会長補佐

野村證券出身。2011年当社参画、2020年まで当社マーケティング統括。2026年、当社会長補佐として経営および現場を支援。

奥田 碩氏、尾﨑 英外氏は、当社がCSKグループから独立して以来、その歩みを長年にわたり支えてくださった大切な理解者です。この信頼関係こそが、当社の原点の一つでもあります。現在も、産業界・金融界・アカデミアの第一線で活躍される方々から、独立した立場で経営の倫理性や社会的妥当性について継続的な助言をいただいています。
— 06 Track Record
株価チャートを分析する運用現場

運用実績

2010年以降、当社は7本のファンドを組成・運用してまいりました。

約800億円累計運用資産
7+1これまでに組成・運用してきたファンド
(うち1本は組成&運用中)

これまでのファンド一覧

201153.2億円
ウィズ・ヘルスケア PE1号
PIPEs型ファンドHealthcare
主な投資先: ナノキャリア、シンバイオ製薬、キッズウェル・バイオ、セルシード ほか
2013125.37億円
ウィズ・アジア・エボリューション
PIPEs型ファンドIT・アジア
主な投資先: アドバンスト・メディア、ALBERT、CRI・ミドルウェア、デジタルハーツHD ほか
2014154.8億円
ウィズ・ヘルスケア日本2.0
PIPEs型ファンドHealthcare
主な投資先: ナノキャリア、メドレックス、メディネット、リボミック、FRONTEO、シンバイオ製薬 ほか
201760億円
THE ケンコウ FUTURE
PIPEs型ファンドHealthcare
主な投資先: インスペック、フェニックスバイオ、リボミック、アクセルマーク ほか
201857億円
ウィズ AIoT エボリューション
PIPEs型ファンドAI・IoT
主な投資先: シャノン、デ・ウエスタン・セラピテクス研究所、アクセルマーク、CRI・ミドルウェア ほか
2018180億円
創薬維新ファンド
PE型ファンドDrug Discovery
主な投資先: アクセリード(武田薬品からカーブアウト・中核投資先)
2021108.5億円
ヘルスケア NEW プラットフォーム
PE型ファンドHealthcare
主な投資先: アクセリード(追加投資)、ARCALIS(設立主導)
2025組成&運用中
POST-IPO 成長支援ファンド (PIGAF)
PIPEs型ファンドHealthcare 中心
過去5本のPIPEs型ファンドの経験を踏まえ、投資手法を継続的に洗練させたファンド。

本ページは情報提供のみを目的としており、特定の取引の推奨や投資の勧誘等を意図したものではありません。
過去の実績は将来の運用成果を保証するものではありません。
上記は、2010年以降に当社が設立した投資事業有限責任組合のみを抜粋して掲載しています。

— 07 Portfolio Companies
握手 ── 投資先との協業

投資先企業の一例

PIPEs型ファンドの主な投資先 Listed-equity Investees

※ 上記は、当社からの上場会社に対して投資が公開された公開情報として、当時の社名を掲載しています。

— 08 Our Roots & Future

独立したときのこと。
そして、現在。

晴れた日の富士山と湖 緑とビル群が広がる東京の眺望

当社は2010年、CSKグループから引き受けるかたちで独立し、社名を「CSKベンチャーキャピタル」から「ウィズ・パートナーズ」へ改めました。当時、ファンドビジネスには「拝金主義でいかがわしい」というイメージが付きまとっていました。安東 俊夫(元 日本証券業協会会長)は、公職から再び野に出て当社を率いる際に、こう決めたのです。

運用成績の向上と、徹底したコンプライアンス。
この二つの両立こそが、私たちの仕事の意味になる。 ── 安東 俊夫(当社創業ファウンダー、代表取締役会長)

独立にあたって、奥田 碩氏(トヨタ自動車元社長・経団連会長)、尾﨑 英外氏(トヨタ自動車 取締役/財務部長、トヨタファイナンシャルサービス 初代社長、あいおいニッセイ同和損害保険 元会長)をはじめ、産業界・金融界の第一線で活躍してきた様々な方々が、独立した立場で当社を支えてくださいました。
それは、当社が単に経済的価値を追求するだけの存在ではなく、社会に対する責任と企業としての品格を守り続け、そして新しい価値を創造できる会社であると信じたからにほかなりません。
この信頼関係こそが、当社の原点です。

当社は、高い倫理観と志、そしてファンド運用者としてのリターン・パフォーマンスへの責任を共有し、それらを具体的な成果へ結びつけることのできる組織でありたいと考えています。
経営陣・社員一人ひとりが、品格、知性、誠実さを大切にしながら、運用成果へのコミットメントとともに、それぞれの責任を果たし、理念の実現に向けて挑戦を続けています。
私たちは、こうした価値観に共感し、ともに成長していける仲間と歩んでいきたいと考えています。

私たちが目指してきたのは、リターンだけを追うファンドではありません。

日本を覆う閉塞感を、
金融の側から打破したい。
そして、日本の産業成長を、支援したい

上場バイオベンチャー冬の時代に、PIPEs投資による資金供給で死の谷を越える投資を実践。
武田薬品からのカーブアウトによるアクセリード
日米合弁によるARCALISとmRNA医薬品の国産化。
これから取り組むさまざまなテーマ(ヘルスケア・AI・DX・防衛・半導体・観光・地方創生・教育・カルチャー ほか)
── すべては、独立時に共有した志のうえに積み重なっています。

そして、その想いに賛同してくださる株主、ファンド投資家、投資先や取引先のすべてのステークホルダーの皆さんと一緒に、経営陣・社員で力を合わせて、次の未来を作っていく
それが、私たちの決意です。

— 09 Company

企業情報

会社概要 Corporate Profile

社名株式会社ウィズ・パートナーズ
(英語表記: Whiz Partners Inc.)
金融商品取引業者 関東財務局長(金商) 第2590号
一般社団法人 資産運用業協会 会員
一般社団法人 第二種金融商品取引業協会 会員
本店所在地〒105-6236
東京都港区愛宕2-5-1 愛宕グリーンヒルズMORIタワー36F
代表者安東 俊夫 / 藤澤 朋行
資本金1億円
設立2010年9月
事業内容
  1. 有価証券の取得及び保有
  2. 投資事業組合財産の運用及び管理
  3. 投融資業務の経理事務及び審査業務の受託
  4. 経営一般及び資産運用に関するコンサルティング
  5. 会社の合併並びに技術、販売、製造等の提携の斡旋
  6. 金融商品取引法に基づく第二種金融商品取引業
  7. 金融商品取引法に基づく投資運用業
  8. 金融商品取引法に基づく投資助言・代理業
  9. 前各号に付帯又は関連する業務
役員
  • 代表取締役会長 安東 俊夫
  • 代表取締役社長 CEO 藤澤 朋行
  • 取締役 CFO 梶本 淳一
  • 取締役 COO 山田 達也
  • 取締役 CIO 長谷川 由紀
  • 常勤監査役 福原 賢一
  • 監査役 川上 徹也
  • 監査役 荒木 隆志

沿革 History

  • 2010年9月CSKベンチャーキャピタルから社名変更し、独立系運用会社「株式会社ウィズ・パートナーズ」としてスタート
  • 2011年4月ウィズ・ヘルスケアPE1号 投資事業有限責任組合を設立
  • 2011年10月金融商品取引業登録
  • 2011年12月日本投資顧問業協会、第二種金融商品取引業協会 加入
  • 2014年10月ウィズ・ヘルスケア日本2.0 投資事業有限責任組合を設立
  • 2017年10月The ケンコウFuture 投資事業有限責任組合を設立
  • 2018年10月創薬維新 投資事業有限責任組合を設立
  • 2018年11月ウィズAIoTエボリューションファンド 投資事業有限責任組合を設立
  • 2019年4月創薬維新 投資事業有限責任組合 Axcelead Drug Discovery Partnersを100%子会社化
  • 2021年10月ヘルスケアNewプラットフォーム・ファンド 投資事業有限責任組合を設立
  • 2025年10月POST-IPO 成長支援投資事業有限責任組合(PIGAF)を設立
— 10 Governance & Compliance
光が射し込む列柱の空間

透明性を、
構造で担保する

独立した監査・専任CCO・分別管理 ── 信頼を支える仕組み。

監査・ガバナンス体制Independent Oversight

  • 監査役によるチェック機能企業経営、財務・会計、監査、ガバナンス等に関する豊富な経験と専門的知見を有する監査役を選任し、客観的な立場から経営を監督・検証することで、実効性あるチェック機能を確保しています。
  • 取締役会の専門性異なる専門性を持つ5名構成。
  • 専任CCOによる統制チーフ・コンプライアンス・オフィサーがファンド運用・社内統制・利益相反管理を統制。

業規制と分別管理Regulatory Framework

  • 登録金融商品取引業者関東財務局長(金商)第2590号
     投資運用業/投資助言・代理業/第二種金融商品取引業を登録。
  • 業界団体への加入一般社団法人 資産運用業協会、一般社団法人 第二種金融商品取引業協会。
  • 組合財産の分別管理当社自己資金と組合財産との明確な分別管理。
  • 透明性のあるレポーティング組合契約に従い、監査人等の監査を経た財務諸表、投資先会社近況報告書、半期報告書をLPへ定期的に交付。
— 11 News

News

— 12 Contact & Access

問い合わせ・アクセス

問い合わせ

電話03-6430-6778(問い合わせ窓口) FAX03-6430-6774

e-mail

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住 所

〒105-6236
東京都港区愛宕2-5-1 愛宕グリーンヒルズMORIタワー36F

交通機関

  • 東京メトロ日比谷線 神谷町駅下車 3番出口 徒歩7分
  • 都営三田線 御成門駅下車 A5出口 徒歩7分