株式会社ウィズ・パートナーズ

沿革

2010年 9月
独立系運用会社 株式会社ウィズ・パートナーズ設立
2011年 4月
ウィズ・ヘルスケアPE1号投資事業有限責任組合を設立
2011年10月
金融商品取引業登録
2011年12月
日本投資顧問業協会、第二種金融商品取引業協会 加入
2013年 8月
絶対収益追求型のウィズ・ロック・グローバル・マクロ・インベストメント・ファンドの運用開始
2014年10月
ウィズ・ヘルスケア日本2.0投資事業有限責任組合を設立
2015年 9月
株式会社クワイエット・パートナーズと合併
2017年10月
The ケンコウFuture 投資事業有限責任組合を設立
2018年10月
創薬維新投資事業有限責任組合を設立
2018年11月
ウィズAIoTエボリューションファンド投資事業有限責任組合を設立
2019年 4月
創薬維新投資事業有限責任組合 Axcelead Drug Discovery Partners を100%子会社化
2021年 2月
創薬維新投資事業有限責任組合 株式会社ARCALISを設立
2021年10月
ヘルスケアNewプラットフォーム・ファンド投資事業有限責任組合を設立
2021年11月
IPジェネレーター株式会社(現:株式会社IPガイア)を設立

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①次の全てに該当すること
(ⅰ)取引の状況その他の事情から合理的に判断して、純資産の合計額が3億円以上と見込まれること。
(ⅱ)取引の状況その他の事情から合理的に判断して、投資性のある金融資産の合計額が3億円以上と見込まれること。
(ⅲ)最初に申出に係る契約の種類に属する契約を締結した日から1年を経過していること。

②次のいずれかに該当し、かつ、①(ⅲ)に該当すること
(ⅰ)取引の状況その他の事情から合理的に判断して、純資産の合計額が5億円以上と見込まれること。
(ⅱ)取引の状況その他の事情から合理的に判断して、投資性のある金融資産の合計額が5億円以上と見込まれること。
(ⅲ)取引の状況その他の事情から合理的に判断して、前年の収入が1億円以上と見込まれること。

③承諾日前1年間における1月当たりの証券・デリバティブに関する取引契約等の平均的な契約の件数が4件以上である場合において、①(ⅰ)又は(ⅱ)に該当し、かつ、①(ⅲ)に該当すること
※既に③の規定の適用を受けて特定投資家となった者は、その後、1月当たりの証券・デリバティブに関する取引契約等の平均的な契約の件数が4件以上である場合に該当しない場合であっても、その知識及び経験に照らして適当であるときは、当該件数が4件以上である場合に該当するものとみなす。

④特定の知識経験を有する者で、次のいずれかに該当し、かつ、①(ⅲ)に該当すること
(ⅰ)取引の状況その他の事情から合理的に判断して、純資産の合計額が1億円以上と見込まれること。
(ⅱ)取引の状況その他の事情から合理的に判断して、投資性のある金融資産の合計額が1億円以上と見込まれること。
(ⅲ)取引の状況その他の事情から合理的に判断して、前年の収入が1千万円以上と見込まれること。

※「特定の知識経験を有する者」は、次のいずれかに該当する者
(ア)金融業に係る業務に従事した期間が通算して1年以上の者
(イ)経済学又は経営学の教員職・研究職にあった期間が通算して1年以上の者
(ウ)証券アナリスト、証券外務員(1種・2種)、1級・2級ファイナンシャル・プランニング技能士又は中小企業診断士のいずれかに該当し、その実務に従事した期間が通算して1年以上の者
(エ)経営コンサルタント業に係る業務に従事した期間が通算して1年以上の者その他の者であって、(ア)~(ウ)の者と同等以上の知識及び経験を有するもの